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三斗小屋温泉 大黒屋


三斗小屋温泉 大黒屋

2010年5月12日
いつか行ってみたい、いつの日にか・・が、
念願叶って行って来ました。
今回の訪問は大黒屋さんに縁ある方にお招き戴いたもので
宿泊客としての訪問ではありません。

前日が雨模様だったので心配しましたが当日は日も差して出かけるには最高の日和。
と思って出かけましたが現地が近づくに連れ風が強まり寒さも増して、大変な気象に。
深山ダムの湖面は強風で白く波立ち車から出る気にもなりません。
三斗小屋温泉 大黒屋

三斗小屋温泉は、栃木県北部、那須山麓の茶臼岳の北側に位置し、那須ロープウェー山麓駅からなら徒歩2時間程で行ける所です。今回はその一般的なコースではなく山の裏手から入りました。このコースは宿の関係者が利用するコースの様です。
ゲートを開けて車を道端に置いて歩き始めると美しい沢と木製の橋が見えました。
この橋を渡ってからは三斗小屋までは約1時間、
一気に登り詰めます。
三斗小屋温泉 大黒屋

三斗小屋温泉の標高は1500m前後、高度を上げるに従って日陰の山道には残雪が。
三斗小屋温泉 大黒屋

夕方4時半に三斗小屋温泉大黒屋さんに着くことができました。
三斗小屋温泉 大黒屋

ご主人や従業員の皆さんにご挨拶を済ませ、部屋に荷物を置き、いざ温泉へ。
慣れない急勾配の1時間で疲れきった足と体が湯に心地よく沈んでいきました。
三斗小屋温泉 大黒屋

泉質:ナトリウム、カルシウム、マグネシウム成分の多い単純泉
入る際にまったく体に沁みません。
奥の方は42度くらいで手前の方は40度か41度くらいでしょうか。
香ばしいお湯がたいへん素晴らしく癒し効果抜群です。
三斗小屋温泉 大黒屋

相変わらずの強風、というより烈風吹きすさぶ三斗小屋温泉、今日の宿泊者はどうやら私だけの様、聞けばこの様な天候のときには一般の方はロープウエイから先には行けずに引き返す、とのこと。無理をして歩き出せば専門の登山家でもない限り遭難するんだとか。

夕食後に今度は岩風呂に入りました。
こちらは少しぬるめの湯。
三斗小屋温泉 大黒屋

夜9時には全館消灯で非常用の電気が廊下などに点くだけになります。
電気は自家発電で、夜間の電気はソーラーシステムで貯めた電気を使っている。
三斗小屋温泉 大黒屋

寝具は羽根布団なので温かいのですが、深夜に顔や鼻をさわると氷のような冷たさで驚きましたが、それよりも吹き付ける烈風の凄まじさであまり眠ることができず翌朝は冴えない顔で迎えました。
加えて夜の間に雪が降って外気温は氷点下3度。
どうりで寒かったわけです。
向こうの建物は別館と言ったか。
三斗小屋温泉 大黒屋

それでも温泉の素晴らしさは天下一。
食前食後にまたまた浸かり満足の下山となりました。
三斗小屋温泉 大黒屋

20分程下ったところに咲いている花が綺麗だったので一枚。
三斗小屋温泉 大黒屋

帰りは同じ急勾配を下り、膝がガクガクになって車にたどり着きました。




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テーマ : 温泉 - ジャンル : 旅行

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